つりコーチバケツとは、コーチがレッスンの時にもっていくゴミ箱として利用するためのバケツです。
つりコーチでは、レッスンの際につりコーチバケツ(ゴミ箱)の持参をお願いしています。
※コーチ申請の際につりコーチバケツの写真を添付いただく必要があります。
●つりコーチバケツの作り方
100均のバケツでも、庭に転がっている汚れたバケツでもなんでも構いませんので、バケツをひとつご用意ください。
ご用意いただいたバケツには『つりコーチのステッカー』を貼っていただくか、手書きで『つりコーチのロゴ』を書いていただくようお願いします。
※ゴミをいれるためのものですので、ある程度の大きさのあるバケツが便利です。蓋があってもなくても構いません。
(画像)
★つりコーチのステッカー入手方法
ステッカーの入手方法の詳細が決まりましたらお知らせします。
つりコーチバケツが完成しました。
●つりコーチバケツの使い方
コーチと生徒のゴミ箱として利用します。 生徒への教育の一貫として、コーチは率先してゴミ拾いをしていきましょう。
生徒に対して「ゴミを拾いましょう」「釣り場にゴミを捨てちゃだめですよ」なんて言われなくても当たり前にみなさんわかっています。 誰も好きでゴミを捨てるわけではありません。
言うことよりも、あなたが実際にゴミを拾っている姿を生徒に見せることが教育になります。 生徒はゴミを拾っているあなたの姿を見てステキだと感じ、同じようにゴミを拾える釣り人になっていくことでしょう。
あなたの拾ったゴミ1つで、ゴミ拾いのサイクルが生まれることは素敵だと思いませんか?
コーチとして活動していない方も、つりコーチバケツを持ち歩くことはおすすめです!
みんなで釣りを楽しめる環境を作っていきましょう。