コーチ申請の自己紹介の説明とサンプルです。
コーチ申請で記入する自己紹介は、審査の他、コーチのページにも表示されます。レッスンを申し込もうかな？という方は自己紹介を読んで、そのコーチがどんな人なのかを知りたいものです。
レッスンを受ける場所は他の人があまりいないところもありますので、少しでも「この人危ないかも？」「この人本当に大丈夫かな？」と思われると、レッスンの申込みを躊躇してしまいます。
釣りが得意であること、大きい魚を釣れることも大事ですが、あなた自身が誠実でしっかりしている、安全な人物であることをレッスンを申し込む方にしっかりアピールしてください。
コーチ申請の審査員に対するアピールは不要です。
審査員にのみ伝える内容は、審査用の入力欄に記載してください。
自己紹介は「つりコーチ」に登録、ログインしていない方も閲覧できます。Googleなどの検索エンジンに掲載されることもあります。
本名を掲載しても構いませんが、本名はレッスンの予約や問い合わせがあった際に相手の方に直接お教えするだけにして掲載しなくても問題ありません。
また、TwitterやInstagramなどSNSを公開されている場合は、そのURLも掲載しておくと普段あなたがどんな釣りをしているのか、どんな人物なのかがイメージしやすく安心してレッスンを申し込むことができるかと思いますのでおすすめです。
